月別アーカイブ: 2016年9月

リゼロの2期をやるとしたらいつになるだろう 動く大罪の魔女たちの姿が早く見たい

エミリアのメインヒロイン再抜擢で満を辞して終えた、Re:ゼロから始まる異世界生活。

BD/DVD1巻は1万枚を突破、2巻も9000枚前後と、大ヒットを記録。2期製作に際しての円盤の売り上げ目安である5千枚というのも楽々クリアしていて、当然のように2期の発表を待たれていた本作でしたが、25話の清涼なハッピーエンドをよそに、告知はありませんでした。(´・ω・`)

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筆者も残念に思った一人。ただ、2期が現状告知できないことを「仕方ないか…」と思うくらいには、思い当たる原因というか、そういったものはあることにはありました。

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追いついていなかった原作

まずは、原作のストックがカツカツだということ。

現行発売されているものが、先日の9/23に発売されたばかりの9巻ですが、この中の『ネクト』を用いて、ペテルギウスを打開していく内容は最終話の内容と被っていました。つまり、最終話を製作していくのと同時に9巻の内容は練られたということ。(執筆状況から、正確に言えば違うのかもしれないのだけど。)

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結構とんでもない状態だったわけですが、一応リゼロは「小説家になろう」の作品ということで、web上に原作は存在しています。放送分の3章までを始め、既に6章まで展開されていて、文章量にしても倍はあり0から先の展開を練っていく手間よりもずっと楽ではあるでしょうね。

そういう意味では、リゼロは「原作のストックがカツカツ」という意味には微妙にならないのですが、書籍として発売するからにはそれなりの「正式製」、大塚さんによるイラストの進み具合、編集部・スポンサーサイドの意向などがありますから、リゼロは一応やはり、現在進行形で紡がれ続けている作品といえます。

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現在進行形で紡がれ続けている物語を、続編としてアニメ化する場合、製作会社としてはある程度頭の中に脚本を作りたいところ。リゼロは原作改変はそれほどない作品ですし、ゲーム化、特典小説化など、方々で小説を提出している長月さんですから、仮にアニメ2期の話がきたとしても多分、ある程度はぱっぱと(笑)脚本を考えてくれるのだとは思います。実際その技量はある作家さんです。

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でも、仮にそうであるにしても、文章としてまとまったものが欲しいですよね。なにより駅の看板として、1話単体を宣伝されたほどの作品なのですから、あまり身勝手には打診できない現状が、海外勢にも受けるほどのインパクトを持ったリゼロにはあるのではないかなぁと思います。

タイムリープものの続編

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2つ目に、上の内容と少し被るのですが、タイムリープ作品の続編は少ないということ。

続編を作るなら、やはり新しい要素が欲しいですよね。それは主人公を上回るほどの存在感を放つヒロインの登場かもしれませんし、これまでとは全く違うタイプの斬新な街々での生活の日々かもしれません。ともあれ、理由は明白、タイムリープ作品は、タイムリープ設定そのものが斬新で“見せ場”だから。(量産されている今となってはそれほど珍しくもなくなってきているのだけど。)

続編でタイムリープをさせても驚きは当然ありません。だからこそ、上のような新しい要素がいくらか必要になってきます。それはタイムリープものなのにタイムリープをほとんどさせないという苦肉にも見える処置になっていくのかもしれません。

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といっても、スバルの死はリゼロのメインですからね、変わらないでしょうね。実際なろうの続編の内容でも変わっていません。ただ、それでもリゼロのタイムリープ要素は決してリゼロのファンタジー要素よりも強いかと言えばそうではなく、1話にして人間と亜人混合の街並みだったように、エルフ、妖精、『加護』という存在、あまり大々的に語られていない魔法の詳細、はたまた大罪司教たちなど、僕ら視聴者が楽しむファンタジー要素は、むしろ『死に戻り』要素を凌ぐほどにたくさんありました。スバルとアルの謎をはじめとする様々な伏線要素はもちろん。)

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個人的にもタイムリープものというより、異世界転送譚というよりむしろ、「スバルがエミリアを王にしていくファンタジー物語」として見ているくらい。

なので、変わらずタイムリープすることを不安要素として挙げてはみたものの、実際はそれほど問題はないだろうなぁと思ったりもします。(あとは、製作会社がやる気かどうか、とか。)

多忙さを極める小説家・脚本家

3つ目が、なにより原作者である、長月達平さんが多忙だということ。

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アニメ放送中は、シナリオ脚本を担当しながら、
・書籍版の執筆
・コミックアライブへの連載小説寄稿
・BD/DVDなどの特典小説執筆
加えて、アニメ放送時間に合わせてtwitterにて実況解説もしていたくらいです。細かい部分を挙げれば、コミカライズ版などの原稿へのGOサインなどもあったでしょうから、その多忙さは極まっていたと思います。

また実際にアフレコの現場に行っていたことはもちろん、声優さんの抜擢の如何に関わっていた・現場でキャラ名を考えるなどの状況を見るなら、現場指揮の人並に製作に関わっていたと言えるのかもしれません。

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▲ 会話で魅せようとしてくる作品は多くない

実際、リゼロのweb版は会話劇、言わば、ファンタジー群像劇としても優れていますから、そういう作家的な適正はあったのだとは思います。なので、筆者をはじめ、「少し休んでいいよ」というのが、続編を希望するリゼロファンの心境でもあります。とはいえ、あくまでも文字として紡ぐことにこだわり、アニメ製作には関わらないという原作者もちらほら見られるなか、ここまで積極的に関わってきた作家さんも珍しいもの。

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心配の種として、これまで大人気を誇ってきたレム退場というシリアスさもあることはありますが、そもそも常に「生」のヒューマンドラマ、スバルの懊悩を紡いできたリゼロです。魔女たちのアニメ的なキャラっぷり、既に公開されたフレデリカの可愛さもありますし、見所としても問題はないだろうなぁとは思います。

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でも最終的にはやはり原作のストック、ないしはとても長い4章のまとまり具合なんでしょうね。書籍で4章を終えるということを踏んでも、最低でも1年でしょうか、気長に待ちましょう、といったところなのでしょうね。その間には、ゲームも発売されますからね。(´◡`)(最近、家庭用ゲーやってないから地味にやりたい。)

とりあえず、「アニメ内で残された伏線を回収するという2期への伏線」を回収して欲しい。(笑)動く魔女たちが見たいよーw

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ラブライブ!サンシャイン!!/13話感想(終)ラブライブより学校存続! μ’sと違う道を選んだAqours、ラストライブは全校生徒で名古屋を占拠!

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予備予選を突破し地方予選へとコマを進めたAqours。しかし学校存続の鍵となる説明会への参加人数が未だ0なことに落ち込む千歌。

μ’sは何が凄かったのか、μ’sとの違いが何なのかを調べるために東京に出向いたAqoursは様々な出会いを通して『誰かの真似では無い、自分達にしか出来ない姿を見てもらう』、そのために輝こうと決意します。

輝きを目指して、新たな決心と第一歩を進めるラブライブ!サンシャイン!!第十三話『サンシャイン』のレビューです。


▲ 1期ラストを飾る最後のBGMはチーム内ユニット『Guilty Kiss(梨子、善子、鞠莉)』による「Strawberry Trapper」「Guilty Night, Guilty Kiss!」の2曲。Aqours楽曲の中では非常に珍しいクーリッシュ&スパイシーな曲。カッコ(´∀`*)イイ!

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目指せ地区予選突破!

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地区予選の迫る中、真夏の炎天下で練習に励むAqoursの面々。

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そんなAqoursの練習風景を見て、他の学院生徒達の間にも情熱の波が感化されていきます。

千歌のクラスメイトのむっちゃん達はライブへの協力を申し出ます。2つ返事で許可する千歌ですが……

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しかし梨子は心配そうな表情。急な人数増加によるパフォーマンスのクォリティ低下を懸念しているのか、それとも――?

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夜、ベランダの密会で話し合う千歌と梨子。千歌の『学校を盛り上げる』ための行動に迷いやブレはありません。

μ’sは学校を救い、そしてそれでもなおアイドルを続けて伝説になりました。でもAqoursの道程は別。学校を救うため、ラブライブで大勢の人に浦の星を知って貰うためにアイドルをするのですから。

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いよいよ地方予選当日。会場の名古屋に乗り込むAqours。さぁ決戦の刻です!

集合場所にはむっちゃん達も待っていました。しかし他に姿はありません。声を掛けたものの、結局集まったのは3人だけ…?

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いいえ。そこには何と浦の星の全校生徒が集まっていたのです! Aqoursの活動が浦の星の生徒全員の心を動かした結果でしょう。

しかしそんな盛り上がりに水を差してしまうことを謝る梨子。実は大会規約で事前登録されたメンバー以外の人間の参加が認められないのです。恐らく予備予選の時点の登録でしょうから、梨子は地区予選に参加出来るのでしょう。

しかし集まった学院生徒達は落胆することなく、積極的に会場席から応援すると気持ちを切り替えてくれるのでした。

それは一つの到達点。でもそれはまだ通過点

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多くの困難を乗り越えて来た3年組にとってこの地方予選の舞台は感慨もひとしお。

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そして同じく数々の困難をくぐり抜け到達した晴れの会場。2年組は気持ちも新たに会場へと向かいます。

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パフォーマンス前のMCタイム。通常はメンバー紹介や気持ちを訴える場でしょうが、千歌達はこの時間を利用してこれまでのAqoursの軌跡と母校の素晴らしさを積極的にアピールします。輝きたい想いを伝えるために。

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ミュージカルというより演劇。まさに本来の意味のMC、マスターオブセレモニーと言った感。5分弱のラブライブサンシャイン総集編です(笑)

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千歌「1!」「2!」梨子「3!」

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花丸「4!」ルビィ「5!」善子「6!」

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ダイヤ「7!」果南「8!」鞠莉「9!」

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学院全生徒「10!」

Aqoursメンバーに続いて浦の星全校生徒による「10」のナンバーコールによってライブスタート!

新たなコール&レスポンス誕生の瞬間、それは浦の星の全員が、そして『ここにいる観客の全てがAqoursの10人目のメンバーだよ』という願いの現れでしょう。μ’sと違う道を歩み始めたAqoursの、まさに記念すべき一歩目です。

津島善子と言う名のトリックスター

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さて今回特集したいのは最後の最後まで自分の立ち位置とポリシーを崩さなかった津島善子こと堕天使ヨハネ様です。

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リアル日常では善子の仮面を被り、Aqoursの中ではヨハネとして本来の姿を取り戻す――その姿は時にコミカルであり、時に『自分』の在り方に悩む一人の少女でした。

あ、でも何気にちびっこファン(?)が多いみたいでなによりです。

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今回同じ1年組の前ではヨハネとしてではなく津島善子としてルビィと花丸に素の自分が居てもいい場所を作ってくれた二人に感謝の気持ちを伝えています。3年組や2年組とは違う、1年組だけが持つ結束の姿が実に良い画になっています。

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なお今回善子の母親も登場。頭のお団子が特徴的ですが、母親譲りだったというより今回善子母が善子の晴れの舞台を応援するために善子の真似をして来てくれたと見るべきでしょう。中二病を許してくれるなど、とても娘思いの良いお母さんです(笑)

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言質はありませんでしたが、前後してヨハルビまるのライブシーンが挿入されてますので、善子母の両隣がルビィ(ダイヤ)母、花丸母なことに間違いないと思われます。

全力全開のラストライブ


▲ ラストライブは新曲「MIRAI TICKET」。Aqoursの新たな旅立ちを記念する素敵な楽曲です(´∀`*)

家族や全校生徒が見守る中で熱唱するAqours。そのライブの完成度はまさに圧巻の一言。CGモデリングや表情テクスチャーのクォリティもさることながら、モーションやカメラワークのバランスが素晴らしいです!

CGはデジタルデータなのでコピペすれば簡単に手抜きすることが出来る技術。しかしこのライブでは一人一人の動きが全て違っています。各カットにおけるライティング位置にも配慮が見られます。その作業量はトータルで見るとハンパ無いはずです。しかしそれをやり切っている…まさに恐るべきはサンライズの底力ですね。

新たなる景色を求めて

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千歌「君のこころは輝いているかい!」

ラストカットは内浦の海をバックにAqoursの全員集合。

このカットはラブライブサンシャインが初めて世間に露出した時の、電撃G’sマガジンで企画が発表されたイラストと全く同じ構図です。そして台詞は1stシングルの曲名。つまりAqoursの初シングルは地区予選後に発売された、とも受け取れるシーンですね。

結局本編中で地区予選の結果は明らかにされませんでしたが、会場観客に投票権があるとすれば全校生徒+家族票の分だけでもAqours超絶有利です。TOKYOフェスの時にこれだけのコアファンを動員出来てれば少なくともセイントスノーより遥かに上位だったことは間違いないでしょう(笑)

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さて3ヶ月に渡って放送されたラブライブサンシャインも今回でひとまず終了。しかしAqoursの中の人による横浜アリーナ1stライブもあることですし、まだまだ盛り上がりを見せる様子。2期発表などの新情報のアナウンスも期待出来ると思います。もしかすると先に総集編劇場版等が来るかもしれませんが(笑)

長きに渡ってラブライブサンシャインの視聴レビューにお付き合い下さりどうもありがとうございました。また次の作品でお目にかかりましょう。それでは!

(ごとうあさゆき)

← 12話感想

斉木楠雄のΨ難/12話感想 待ちに待った修学旅行は、もちろんハチャメチャΨ難だらけ!!

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今回のお話はたっぷり丸ごと修学旅行編です!! クラスみんなで沖縄に修学旅行に行くことになったのですが…。早くも班決めから波乱の予感がしますΣ(・∀・;)いったいどうなってしまうのでしょう? それでは、第12話スタートです!!

11話感想

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勝つのはどっち!?運命の班決め【おはスタ月曜放送回】

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2泊3日の沖縄修学旅行の班決めをすることになった3組。余った男子とで良いと言う楠雄は燃堂と海藤と同じ班になる。その頃、心美・知予・千里の3人で班を組んだ心美と知予は何とか楠雄を同じ班になれないかこっそり相談をしていた。千里は旅費稼ぎのバイトで居ない為、知予と心美が直談判に行こうとするも、心美と班を組みたい男子に邪魔されてしまう。

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仕方なく灰呂の提案で女子と男子の組み合わせをくじ引きにすることになった。神様を味方につけた心美は一発で楠雄達のくじを掴むも、楠雄の超能力でくじをすり替えられてしまう。結果、高橋達の班と組むことになった心美と知予はがっくり落ち込む。

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しかし、楠雄達の班を引いた女子が「燃堂の班なんて最悪」と文句を言い始めたので、心美はそれなら私達が代わると申し出る。汚れ役を買って出るように見せて好感度を上げつつ、楠雄達と班を組める最高の作戦だった。神様に愛された心美は晴れて、楠雄達と同じ班に。しかし、千里からマグロが捕れなくて旅費が払えないから行けないという連絡を受け、6人×6班から7人×5班に組み直しとなってしまう…。


修学旅行は学生生活最大のイベントですが、班決めはかなり神経を使いますよね。好きな子と一緒が良いけど言えなくて…。違う班になっちゃったから、自由時間に呼びだそうと決心してみたり…。修学旅行で告白する奴も居ましたね!! ホント、青春だなぁ!!((o(´∀`)o))

旅にΨ難はつきもの【おはスタ火曜放送回】

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家で食事をしていると心美の兄、信が楠雄を訪ねて来た。「心美と2泊3日の旅行に行くのは本当か!?」と、すごい剣幕で楠雄に詰め寄る信。風呂を覗いたり、見回りの先生から同じ布団に隠れたり、「色々する気なんだろうエロ眼鏡」と因縁をつけられる。

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おはスタだろうと、ワールドビジネスサテライトだろうと、仕事をばっくれてでも旅行に着いて行くと旅行のチケットを見せる信。テレ東に迷惑がかかるからなと、楠雄はそのチケットをこっそり奪い、信のマネージャーに注意しておくことにする。信からくすねたチケットを手にしていると、目の前を千里が通る。修学旅行に行けないことに相当落ち込んだ様子を見た楠雄は、「照橋さん、君の勝ちだ…

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そして、旅行当日の空港。台風の接近により飛行機が飛ばずこの世の終わりのような落胆に包まれていた。諦めずに太陽を応援する灰呂に乗ることもできないほど落ち込むみんな。そんな状況を見ていられないという楠雄は…。

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突然の台風の消滅で飛行機が飛ぶことになり、歓喜の声を上げるみんな。そこへびしょ濡れになった楠雄が戻ってくる。海藤がどこへ行っていたのか聞くと「気にするな、ちょっと沖縄で台風と戯れて来ただけだ台風を消滅させたのは楠雄だった…。


修学旅行ですら許せない信。本当に変態です(;・∀・) しかし、信のおかげで千里が修学旅行に行けて、そのおかげで心美が楠雄と同じ班になれて喜んでいるのだから、結果オーライではありますね( ・∀・)ノ お兄ちゃんグッジョブです! 台風も消えて、いよいよ飛行機で沖縄へ!((o(´∀`)o))

超能力者搭Ψ旅客機でGO!【おはスタ水曜放送回】

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飛行機に酔ってしまった海藤はひとりグロッキー状態に。心配する心美に、良く効く酔い止めを部屋の机の上に忘れてしまったと話す海藤。仕方なく楠雄は海藤の家に瞬間移動して薬を取りに行く。その頃、海藤の部屋では海藤の母親が部屋中をひっくり返してエロ本を探していた。楠雄が荷物にそっと忍ばせた薬に気づいた海藤は酔い止めを飲んで、気分が良くなり無事解決。

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テレポート2往復に台風と戯れて疲れた楠雄は寝ようとするが、高橋の尋常じゃ無い苦しみの声が聞こえてくる。医者が居ない為、福岡空港に一時着陸するという話を聞いて、ここまで来たら意地でも沖縄に着きたい楠雄は高橋の体を復元能力で一日前の状態に戻す。すっかり良くなる高橋だったが、明日同じ痛みが来るとこを知っている楠雄は「何というか、まぁ、頑張れ」

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ようやく眠りについた楠雄は、自分たちが乗っている飛行機が事故に遭う予知夢を見る。その頃、コックピットではトラブルが発生し、飛行機は墜落寸前に。トラブルの原因が分からない楠雄は、手っ取り早く飛行機を下から支えることに。何故か飛んでいる飛行機は無事?沖縄に到着。

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沖縄に着いて、みんなテンションが上がるなか、超能力の連続で疲れ切った様子の楠雄。「先が思いやられるにも程がある…」そして、綺麗な海を眺めながら、楠雄達の修学旅行は始まった…。

超能力者搭載旅客機、最強ですね!!ヽ(゚∀。)ノ 高所恐怖症の私は飛行機に乗れないのですが、楠雄が居れば乗ってもいいかもしれません( ´∀`)b ようやく沖縄に着きましたが…。本当に、先が思いやられますね(;´∀`)

ちゃーびらΨ!沖縄修学旅行【おはスタ木曜放送回】

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沖縄の方言をしっかりと予習して来た海藤はみんなにその沖縄弁を披露する。沖縄弁を心美に褒められた海藤は調子に乗って無理矢理にでも沖縄弁を連発。そんな海藤がだんだんうざくなってきたみんな。気を遣った心美が沖縄の方言覚えられないやと言うと、渾身の「なんくるないさ~」を返す海藤。結局、それが言いたかったんだろう…。

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自由時間を使ってお土産屋さんを見に行く女子メンバー、しかし、海藤の視線の先にはハブVSマングースの看板が、中二病モードに戻った海藤は「やんばる最強の戦い」を見に行くとはぶ館に向かう。それに着いていく燃堂。最初はお土産側に行こうとした楠雄は試食を食べまくる千里と男に取り囲まれる心美を見て、「やはり、やんばる最強の戦いは見逃せないな…」

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はぶジョークを連発する怪しげな男は、やんばる最強の戦いを見せる為にテレビを持ち出す。動物愛護の兼ね合いで実戦は見せられないと説明し、3分間の映像は普通にマングースが勝って終了。じゃあ行こうかと立ち上がると、怪しげな男が怪しげなはぶ商品を持ち出す。

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次から次へと紹介されていくはぶ関連商品やお土産の数々。20分に渡る男のセールストークの末、結局、海藤が全部買わされることに…。

中二病モードで、ウザさを発揮する海藤でしたが、まさかの沖縄モードもウザい(;・∀・) まぁ「なんくるないさ~」を言いたい気持ちはわからなくもないですが(;´∀`) しかし、最後はちゃんと可哀相なオチで終わる辺りが、海藤らしくて良いですね( ´∀`)b

はいΨ!沖縄修学旅行【おはスタ金曜放送回】

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心美と同じ班になれなかった上に燃堂達と同じ部屋になった高橋達は、最悪だと言いながらも何かを企んでいる様子だった。そして、お風呂の時間、用意周到に覗きをしようとする高橋達、しかし何度スコープを覗いても燃堂しか見えない!! その理由は楠雄が超能力で覗きを阻止していたからだった。

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楠雄の部屋を訪れ、自然な態度で遊びに誘えるように練習をしていた心美と知予。その様子を知った楠雄はUNOは苦手だからとひとりビーチに散歩に行く。海辺でちょうど良いビーチベットがあったので、一休みすることに。今日は何度も超能力を使った為、さすがの楠雄も疲れて眠ってしまう。

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そこへ、部屋に居なかった楠雄を探しに来た心美が登場。眠っている楠雄を見て、今のうちに…。

一方その頃、楠雄の自宅では、國春と久留美が楠雄のことを心配していた。「眠っている時に無意識に発動してしまう超能力=おねちょ(お寝超)」をしてしまわないかと…。小5までおねちょをしていた楠雄だったが、アンテナをつけてからしなくなっていた。もしもアンテナがおねちょを防いでいるのだとしたら…。

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寝ている楠雄を見た心美は危ないからと楠雄のアンテナを外す…。その後、慌てた様子の鳥束に起こされた楠雄。ホテルを戻してください!!とパニックになっている鳥束に言われ見上げた先では、泊まっているホテルが丸ごと無くなっていた…。ぽっかりと空いた空間を見つめた楠雄は「おねちょしちゃった…」


とんでもないおねちょをしてしまった楠雄、いったいホテルはどこへ!?((((;゚Д゚)))) アンテナを持ったまま心美が消えてしまったのだとすると、元に戻す方法はあるのでしょうか? 波乱続きだった修学旅行がここへ来て、衝撃的な窮地に陥っています!!

まぁ、次回予告が平和そうなので、このアニメならではの「なんでもありのご都合主義」できっとなんとかしてくれるのでしょう( ´∀`)b 次回もまだまだ修学旅行は続きます!まだ1日目の夜ですからね! それでは、また来週です( `・∀・´)ノ

(saku)

11話感想

天鏡のアルデラミン/12話感想 漢を見せるサザルーフ大尉がカッコいい!戦術の読み合いと新兵器の投入が戦局を左右する!?


多大な犠牲を払いながらも火線防御陣を展開しアルデラ神軍の侵攻の足止めに成功したイクタ率いる帝国軍撤退支援部隊。

キオカの不眠の輝将ジャンは、その顔も知らぬ智将の見事なまでの采配ぶりに賞賛を贈りつつも次なる一手を放つ、ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン第十二話『亡霊を狩るもの』のレビューです。

11話感想

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戦場を支配する意思2つ

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膠着した状況を打破するためアルデラ神軍の騎兵部隊が西の迂回路に向けて移動を開始。その報告を受けたイクタは、迎撃部隊を出す決断を下します。

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迎撃部隊を指揮するサザルーフ大尉。撤退支援部隊の総指揮官である自らが志願します。支援支援部隊をイクタとヤトリに委ねます。そしてイクタからある指示を密かに受けたトルウェイもまたエアライフル部隊を率い大尉に追従します。

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頭上を飛行する気球に気を取られながらもイクタ達は火線防御陣の炎の壁の補修と侵入してくる敵を追い返す作業――『変則的な機動防御作戦』を開始。

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7日間ここで粘り、後に南に向かって撤退を開始するのがイクタの立てたプラン。一方サザルーフのいる西の砦にはジャンの密命を受けた『亡霊部隊』の魔の手が迫りつつありました……

西の砦の戦い

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アルデラ神軍に偽装したキオカ部隊の攻撃が西の砦に迫ります。僅かな手勢ですがサザルーフ大尉は見事な指揮で敵の攻撃を退けます。

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ここでも膠着する戦況。そして戦いは3日目に突入。繰り返されるアルデラ神軍と帝国軍の戦い。その砦の背後の森には、密かに陣取る『亡霊たち』の姿がありました。

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砦の帝国軍を背後から襲おうとした次の瞬間、亡霊部隊を襲う銃弾の雨あられ!

トルウェイ率いるエアライフル部隊の一斉攻撃でたちまち亡霊部隊は壊滅の憂き目を見ます。

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トルウェイ「一人も逃さない…!」

イクタは西の砦の周辺形状からこの地で戦況が膠着した場合、亡霊たちが現れることを予め予期していたのです。

またキオカがエアライフルの長射程だけを生かした奇襲戦術(面制圧)なのに対し、トルウェイの采配はエアライフルを生かした狙撃、スナイピングによる一撃必殺の点制圧。そして敵をわざと後退させ、伏兵を配した場所に追い込み殲滅する二段構えの作戦でした。ライフルの運用の違いが運命を分けたと言っても過言ではありません。

イクタが虎の子のエアライフル部隊を敢えて投入した理由がここに。ジャンの思考を読んだ先の一手、亡霊部隊の壊滅がこの先の戦局に与える影響は果たして…?

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一方火線防御陣での戦いは新たなる局面が迫っていました。

東の森の上空に浮かぶ気球。その下では騎馬隊が謎の機動移動を行っていました。一見無意味な行動、その不可解な動きにイクタも疑念を浮かべます。果たして一体どんな意図が…?

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そしてアルデラ神軍の新たなる攻勢が始まりました。森の東側に新たなる動きがあったとの連絡がイクタの下に届きます。援軍として巨大な荷を運んだ馬車が続々到着していると言うのです。

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それはキオカの最新兵器――圧縮空気を利用した爆砲と呼ばれるアルデラ教にとっては禁忌の兵器でした。

新兵器の登場によって戦場の様相は一変します。

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長射程の爆砲で火線防御陣を越えてバリケードを攻撃、炎の壁の間に隙間を作ることに成功します。

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その隙間から続々障害を乗り越えやって来る騎兵集団。生命線の防御陣を破られたイクタに果たして打つ手は――!?

こんな上司が最高だ! 出来るオトナってのはこういうコトさ

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今回の影のMVPはサザルール大尉。無責任なサフィーダ中将と異なり、現場で最後まで責任を取りつつも、己の分を心得ている大尉は部隊指揮の全権をイクタに移譲、自分は才能に分相応うな西の砦防衛の指揮を取ります。

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またスーヤとナナクの会話に割り込み二人の和解に一役買います。初陣のスーヤに軍人としての心の持ち方、一兵卒に戦場の責任、罪と咎の意識を押し付けないと、部下のケアも万全。上官としてあるべき姿ですね。

軍人は上官の命令に絶対である――それは同時に全ての命令の責任を上官が持つということ。当然上官は更に上の上層部に責任を押し付ける訳ですが(笑)もちろん人の感情はそれで割り切れる程単純な物ではありませんが、あくまでも御題目なのでそれはそれで構わないのだと思います。

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西の砦で奮戦する大尉。シナーク族との連携もばっちりです。この辺りの柔軟さ、フランクでカジュアルな雰囲気が実に良い意味でイクタと気が合うんでしょうね。騎士団にとって実に良い兄貴分のキャラクターです。

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僅かな手勢で効果的な籠城戦を展開する大尉。大尉の軍人としての有能さ、現状把握の能力の高さを示されています。

イクタやジャン程の創造性や応用性は無いものの、与えられた状況の中で必要な仕事をきっちりと果たす――いわゆる職人肌の現場指揮官としては有能な軍人です。

ぜひこの戦いを生き残って、今後もイクタ達に尽力して欲しい人材ですね。

最後の決戦迫る! イクタに逆転の策はある!?

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前回自らの行動から帝国軍に多大な被害を与えてしまったナナクは反省し犠牲となった兵の骸に花を贈りました。

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そしてナナクはスーヤに戦いが終わったら気の済む様にして欲しいと伝えます。両手を落としても構わないと。もちろん今のスーヤにそんなことが出来る訳がありません。

サザルーフ大尉のとりなしもあって二人は無事和解。撤退支援部隊は非常に困難な状況に追い込まれていますが、内部の士気はそう悪くはありません。

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イクタ「奴ら訓練していたんだ! 気球で林道の路面状況を記録し、それを反映して障害コースを作り上げ、体で覚えて、炎の壁を突破した…やられた!」

しかしジャンの爆砲という奇手で作戦の生命線である火線防御陣をついに突破されてしまった帝国軍。果たしてイクタにこの危機を挽回する策が残っているのか。そこが今後のポイントになりそうです。

またジャンにとっても亡霊部隊の壊滅は想定外の損害の筈。このミス、亡霊部隊のエアライフルがトルウェイの手に渡った可能性も含め、後々どう響くか――智将同士の戦いもいよいよ終局。残された手札もあとわずかでしょう。果たして運命の女神がどちらに微笑むのか、また誰が生き残るのか。戦いの結末が非常に楽しみです!

(ごとうあさゆき)

11話感想

斉木楠雄のΨ難/11話感想 正義の味方、Ψダーマン!!その正体は斉木楠雄!?

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今回も新キャラ登場です! そして、國春の職業が明らかに!! 靴舐める仕事じゃなかったんですね(*゚д゚) それではさっそく、第10話のスタートです( `・∀・´)ノ

10話感想

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飛べ!改造人間Ψダーマン2号【おはスタ月曜放送回】

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風船を飛ばしてしまった男の子のために超能力を使ってしまった楠雄。その姿を見て、楠雄の正体が改造人間サイダーマン2号だと信じた男の子。もちろん否定した上で通り過ぎようとする楠雄だが、大泣きする男の子の様子を見て仕方なく鞄にサインしてあげることに。

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男の子が憧れるサイダーマンは、飲み物のサイダーのヒーローキャラ。体のいたるところにサイダーを装着しており、足から炭酸を噴射して空を飛んだり、手から炭酸を出して攻撃する。楠雄が、空を飛んで風船を捕まえたり、男の子が車に引かれそうになったときにサイコキネシスで車をずらしたのもサイダーマンの力だとすっかり信じ込んでいた。

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男の子が迷子だと気づき、テレパシーで男の子の親を探すも見当たらない。その時、丁度出会った警官に迷子を保護して貰おうとするも、使えない警官だった為、逆に不審に思われてしまう楠雄。「サイダー公務執行妨害」でなんとかその場を乗り切る。結局、楠雄が男の子の母親を自力で探すことに。

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母親だと思っていたのは風船で、自分が迷子だと気づき泣き出す男の子。仕方なく超能力全開で母親を捜索。ようやく見つけた母親に男の子を返し姿を消す楠雄。今日サイダーマンに会ったという会話をしながら親子が家に着くと隣の家に人影が。

引っ越したばかりの男の子と母親がお隣さんに挨拶をしようと声をかけると、なんとそれは楠雄だった…。お隣さんかよ。


サイダーマン無理があるだろ…と思いながらも炭酸の力で空を飛ぶとか昔ちょっと考えたことありませんか? 子供の頃の夢を具現化したヒーローなら、子供が憧れるのも納得ですね(´∀`*) サイダーの力で色々とベッタベタになりそうですが…(;´∀`)

Ψ大手一流企業!?父のお仕事【おはスタ火曜放送回】

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朝起きると既に遅刻の時間だった國春は、瞬間移動で会社まで連れて行ってと「くすえもん」に泣き付く。ダメだ!と拒否していた楠雄だが、コーヒーゼリーを交換条件に会社に瞬間移動。そこは、集英社…じゃなく、終焉社(しゅうえんしゃ)という出版会社だった。

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少年漫画コニャックの担当をしている國春。楠雄が仕事見学に来たと嘘をつき、鬼松(おにまつ)編集長の怒りを遅刻から逸らすことに成功した國春。仕方なく國春の仕事っぷりを見学するも…残念な仕事の腕前が露呈するばかり…。しかし、失敗は許されない世界で誇りを持って仕事をしていると胸を張る國春を見て、コニャックを手に帰ろうとする楠雄。

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楠雄を見送り、原稿のチェックをしようとした國春だが、原稿にコーヒーをこぼし…。「くすえもーん!!」


見たことないところには瞬間移動できなかったような…。あ、國春が写真でも見せたのかな?(;・∀・) ということにしておきましょう。國春のお仕事は意外や漫画の編集でしたね。

漫画家が描く漫画制作の舞台は説得力があって面白いです(´∀`*) 現実はきっともっと夢のある仕事なのでしょうが…w あぁ、うちにも「くすえもん」が居たらいいなぁ!!ヽ(゚∀。)ノ

Ψダーマン2号VS怪人レモネード【おはスタ水曜放送回】

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左手で宿題、右手で本を読みならが休日を有意義に過ごす楠雄。その時、隣に越してきた入達 遊太(いりだつ ゆうた)がやって来た。「遊太君もひとりで留守番だから遊びに来たらよろしくね」と久留美に言われていた楠雄は仕方なく遊太の面倒を見ることに。

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一緒に見ようと持ってきたのは改造人間サイダーマン2号のDVDだった。そこでは、怪人レモネードと戦うサイダーマンの姿が。攻撃するとレモン汁をまき散らす怪人レモネードに怯むことなく攻撃をするサイダーマン。レモン汁まみれになったサイダーマンは新必殺技「レモンサイダーパンチ」で怪人レモネードを撃破し、露骨な販売促進とともにハッピーエンド。

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その時、背後から突然レモンサイダーを差し出す燃堂。思わず楠雄は「レモンサイダーアタック!!」 突然家に侵入してきた燃堂の姿と怖い顔面に怯える遊太だったが…。

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改造人間サイダーマン2号に出てくる悪役、コーラ男爵にそっくりだと気づくと喜ぶ遊太。しかし、遊太をもっと喜ばせようと燃堂が見せたのは、世にもおぞましい笑顔。その恐怖に耐えられなくなった遊太はその場を逃げ出す…。


サイダーマン、まさかのDVD化していましたΣ(・∀・;) サイダーを売るためだけのキャラじゃなかったんですね。しっかり販売促進していましたが…(;´∀`) コーラ男爵はほぼ燃堂じゃないですか…。コーラ男爵を知っていた燃堂はひげを意識していると言っていましたが、絶対ひげだけじゃないです!((((;゚Д゚))))

斉木楠雄のΨ日【おはスタ木曜放送回】

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お祭り会場にひとりやって来た楠雄。人混みはテレパシーが多すぎて全く機能しないが、それなりに祭りを楽しもうとしていた。しかし、そんな楠雄の目の前に、たこやきにケチをつける燃堂・射的を中二病風に楽しむ海藤・ふんどし姿で御神輿に乗る灰呂が現れる。そんな皆を無視して気づかれないように通り過ぎる楠雄。

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リンゴ飴を買おうとした楠雄だが、財布がないことに気づく。すると目の前で同じクラスの高橋が財布をすられたと騒いでいた。最初は高橋を鼻で笑っていた楠雄だが、自分も財布をすられたことに気づく。バイトの給料ほぼ全額をすられ目の前でアホを晒している高橋と、自分も同等だと!?…楠雄はすりに復讐を誓う…「倍返しだ!!

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不法投棄してあった原付バイクをちょっと修理し財布の中身と同価値にした楠雄は財布と原付バイクをアポート。そして千里眼で騒ぎの場所を突き止め、スリの犯人を見つけ出す。般若の面をつけた楠雄は悪魔のようなオーラを放ちスリ犯を追いつめ財布を取り返す。

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取り戻した財布を次々持ち主に返していく楠雄。「漆黒の翼」と書かれた財布を海藤に、ふんどし姿でどこに入れていたか不明だが灰呂にも財布を返し。ようやく一件落着…。あれ? 高橋の財布は無かったぞ…。

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楠雄を怒らせてはいけないことがわかりました((((;゚Д゚)))) 燃堂の笑顔より怖かったです…。灰呂は相変わらずですね。しっかりふんどし姿でお約束のケツでした。本当に、財布どこに入れていたのでしょうか…アメージング!!(*゚д゚) 高橋は…ドンマイ(;´∀`)

Ψ木楠雄の♀難【おはスタ金曜放送回】

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楠雄への想いに悩みながら歩いていたふたりは偶然出会う。勢いでお店に入ることになったが、格の違う心美にどう接したらいいか戸惑う知予と、女友達がいなかった為何を話したらいいかわからない心美。とりあえず、恋バナに持ち込む知予は…。

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知予に好きな人が居ることを知った心美と、心美に気になる人が居ると知った知予は、会話の中でお互いの想う人が「斉木」と気づき始める…。そんな会話を偶然にも隣の席に燃堂・海藤とともに居て、テレパシーで聞いていた楠雄は、何とかしなければ違うアニメになってしまうと対策を考える…。

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そんな楠雄の健闘むなしく、ストローの袋を飛ばして遊んでいた燃堂が隣の席に接触し、心美と知予に楠雄の存在がバレてしまう。楠雄の突然の登場に今までの会話を聞かれたかもしれないと動揺するふたり。その動揺っぷりに楠雄が好きだと確信してしまいそうになり…。

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サイコキネシスで海藤を知予にぶつけ、燃堂を心美にぶつけ、心美と知予の顔をバイロキネシスで赤くした楠雄。その様子から、心美は「知予の好きな人は海藤」と思い、知予は「心美が気になっている人は燃堂」だと思わせることに成功した。

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斉木楠雄の難…。ただのハーレムラブコメディじゃないですか!?(*゚д゚) というか、すでにそんな話になっていますが!! 時々、ギャグアニメなのか、ラブコメアニメなのか見失いそうになる時もありますが、燃堂を見ると「あぁやっぱりギャグアニメだなぁ」と実感します! 燃堂が居る限り、斉木楠雄はギャグアニメですね(´∀`*)


今回も大いに笑わせて頂きました!そして、色んなアニメが最終回を迎えるなか、斉木楠雄のΨ難は来期も継続が決定しています!!( `・∀・´)ノ 2クールなんて麻生先生もびっくりでしょうね(´∀`*) 私も嬉しい限りです!

次回のお話は、まるまる修学旅行編!! キャラの濃いクラスが皆で修学旅行に行ったらどうなるのか……。それではまた来週ですヽ(*´∀`)ノ

(saku)

10話感想

リゼロ(Re:ゼロ)/アニメ版では触れられなかったフェリスの自己再生や、プリシラの「陽剣」など

最終話のエミリアはこれまでのお姫様ポジションから一転して、これぞメインヒロインな感がありましたね。

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最終話で一気に美人になったエミリアですが、

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▲ 序盤でのエミリア かなりとげとげしい感じ

当初は、俗世に塗れていない、とっつき辛さもある、エルフらしい清廉潔白な感じがありました。話が進むにつれ、世間知らずさが段々と強調されていったものの、年相応の女性らしい柔らかい感じになっていきます。

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漫画では、初期と比べると画力が全然違うのはよくありますが、2クールの間放送したリゼロでも同じような作画の変遷が見られています。筆者は2,3歳年を重ねたかのような最終話のエミリアの方が好きですが、(メインヒロインにしては短い絡み具合だったのでどうしても説得力に欠けてしまうのだけど)終盤でようやく到達した、スバルの大らかな考え方がエミリアに影響を与え、大人にしたのだと見ると、それなりにくるものがありますね。

それはともかく、今回はアニメの方ではあまり触れなかった部分についてです。(またあれば、追記や、別の記事であげたりするかもしれません。)

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プリシラの陽剣

まずは、プリシラ記事の方で触れてなかったので、補足です。

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本編では実際に戦うことはなかった妾(わらわ)様ことプリシラ。それでも、フェルトへの煽りや、付き人であるアルの慌てっぷりなどからかなり強者であることは簡単に見てとれるところ。

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クルシュに匹敵し、大罪司教が一人『憤怒』のシリウスとも戦えるプリシラの強さは、あらゆる魔法、特に陽魔法をいとも簡単に使いこなす魔法の天才という部分でも補えますが、そこには彼女の持つ加護、『太陽(日輪)の加護』の影響が大きくあります。

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『太陽の加護』は、日中の間、マナや身体能力などに大幅に補正がかかるという能力です。(蛍光灯のような人工の灯りで代用できるかは不明。)アニメでは扇子を出しているので、扇子を使いそうなものですが、実際は「陽剣」という炎の剣で斬りつけた物を燃やしながら、身体能力を生かして縦横無尽に駆けるトリッキーな女剣士でもあり、また陽剣の生み出す炎は、燃やすか燃やさないかを(おそらく)プリシラ自身が決めることが出来るのが特徴で、もちろんその炎は地獄の炎や、マイクラでのネザーの炎のように消えることもありません。

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「仮に魔女教を退けたとしても貴様のような下種を擁する陣営など妾が打ち滅ぼしてやる。貴様の軽率な行いが妾にそう決意させた」

各キャラクターの秘密や生い立ちを出し惜しみするのは、言わずと知れたリゼロの特徴ですが、それこそ火炎のように激しい性格のプリシラはアルのようなリゼロ世界の根本的な謎に迫る超重要な部類とは別に、なにげに特別出し惜しみされているキャラの一人でもあり、そのチートっぷりは明らかになっていない部分も多くあります。

スバルを眠らせたレムの魔法

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「魔女が恐い、それは当り前で誰に聞くまでもない共通認識だ。そう思われてる時点で端から勝ち目なんかねえのさ」

ユリウスにぼこぼこにされ、エミリアと喧嘩別れし、あげくはハーフエルフへの恐怖感情は市民の感情に根強くあることを説得され、自分の道をことごとく否定された14話でのスバル。

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「だったら助けに行かなきゃいけないよな」

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「い…いけませんスバルくん。エミリア様の言い付けを守らなくては」

クルシュとフェリスの物言いに“カチン”ときて出て行ってしまった、今や懐かしい「らしい」スバルですが、レムはそんなスバル心配するがゆえに置いていってしまいましたね。

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▲ レム名シーンの一つでもあり、15話への最大級の悲劇にも繋がっていく

スバルのゲート酷使などによる治療は、ルグニカ切っての水魔法の使い手であるフェリスが担っていましたが、レムもまた水魔法の使い手。

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フェリスほどではないですが、簡易の治療ならできる、ということですね。細かい描写はありませんが、(ロズワールをして上の下という評価をくだされている)優秀な魔法使いには変わらないですし、ツボを押すような、眠気を催すマナ操作をしたのだと思います。

「安心してください。ゆるゆるでだるだるでどうしようもないスバルくんが、なんの心配もしないでいられるようレムが気を張っていますから」
「ゆるだるでどうしようもなく抜けててゴメンね!?」(web3章28)

▲ フェリス治療後での一幕。個人的に好きなところ。(笑)

フェリスは一度死んだ

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クルシュ陣営のフェリックス・アーガイルこと、フェリス。

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ルグニカ、ないしは大陸きっての水魔法の治療師ということで、3章白鯨戦、続くペテルギウス戦ではヒーラーとして大活躍していた彼女もとい“彼”。

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「この人、魔女教徒だよ。さっき触って確認したの。大罪司教の指先と同じ変な術式が埋め込まれてる」
「行商人に紛れてたのか…!」


そんな3章は23話で、情報を流していた商人の魔女教徒を捕らえたシーンがありましたね。その後、竜車は爆発し、スバルはイアのおかげで無傷で済むのですが、フェリスはぼろきれ(竜車の幌)をまとった姿で登場しました。

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「お前その恰好…」
「仕方ないでしょ。服は治癒魔法で再生できないもん」


察しがついた人もいるかもしれないけど、フェリスはここで一度死にました。軽く流されたけどね。(笑)フェリスの治療の力は予約が絶えないほど偉大だとは言え、「死ぬ一歩手前」が限界なので、正確に言うと、色々と違うのかもしれませんけどね。

「イアの魔法障壁は間に合ってなかった……超強力な魔法防御とか、か?」
「そんなんじゃないよ。……1回死んじゃっただけ」(書籍版8巻より)


双星の陰陽師/神威の野望!? 陰陽師の仇敵婆娑羅《バサラ》その謎と正体、目的に迫る!【ネタバレ】

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双星の陰陽師に登場する陰陽師の敵『ケガレ』。禍野に生息し、人間の怨念、怒りや悲しみなどの感情――負の呪力から生まれるとされる謎の生命体です。

同じケガレや禍野に誤って踏み込んでしまった人間を食らい、その呪力を我が物として成長する恐るべきモンスターとして描かれています。

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そうやって成長を繰り返したケガレは進化を遂げ、やがて人並みに喋り知恵を身につけ、外見もより人の姿に近くなっていきます。

人型に進化し知性を得たケガレを『真蛇(しんじゃ)』、やがて真蛇から究極の進化を遂げて誕生するのが『婆娑羅(ばさら)』と呼ばれる上級ケガレです。

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婆娑羅こそケガレの最上位種であり、まさに陰陽師にとって最悪の仇敵。陰陽師の最上位である十二天将とはライバル関係に当たる存在です。その戦闘力はあまりにも強大で、十二天将でも一対一では勝算はかなり厳しいと言われています。

今回はこの婆娑羅、現在アニメに登場している4体のうち、神威(かむい)をメインにその目的や謎について考察してみたいと思います。展開上原作の話や原作との違いにも触れますので、ネタバレ注意でご覧頂けると幸いです。

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【1】婆娑羅『神威』

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アニメ12話で登場した婆娑羅の一人『神威』。見た目はろくろや紅緒達とほぼ変わらない同年代の少年の姿に見えますが、実際はかなりの年月を生きて来た戦闘経験豊富なケガレです。なお婆娑羅化してまだ10年にも満たず、その地位は最も下と思われます。

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6年前、紅緒の両親を殺しその呪力を奪うことで真蛇から婆娑羅へと進化を遂げています。双星の一人、紅緒はこの神威を見つけ出し両親の仇を討つことが生きる目的の一つでしたが、姿形がこうも変わっていたのでは本人とすれ違っても気付かなかった可能性も強いですね。

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神威の性格は婆娑羅の中ではかなり気紛れな部類に入るらしいです。陰陽師とケガレの千年の戦いの行方には一切興味がありません。己自身が強い者と生死を賭けたギリギリの戦いをすることだけを望み、戦いを楽しむことを第一としています。いわば戦闘狂《バトルジャンキー》というタイプですね。

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相手が見込みのある相手なら、見逃してより強くなってからの再戦を望んだり、19話では紅緒にケガレ堕ちを施したみたいに、仇敵の陰陽師であっても力を授けるのに厭いません。ある意味自由人過ぎて次の行動が全く予測不能です。

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なお変なこだわりポイントとして、人間に対して極限の選択を迫り、テンカウントを行いその反応を見て楽しむ、といった外道チックな性癖(?)を持っています。

【2】婆娑羅の野望

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神威の行動原理は先程も書きましたが『己の満足する戦いをする』というもの。そのためにより強い力を欲する点は恐らく他の婆娑羅と似たり寄ったりでしょう。

現在の段階で双星が(レゾナンスを使っても)傷一つ付けられない程に強い神威ですが、恐ろしいこと他にも多数の婆娑羅が存在するということです。

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▲ 23話登場の美人婆娑羅・師(もろ)。陰陽師にキスをして呪力を唇から吸い取る能力を持っています。全ての呪力を奪われると相手は死ぬ――恐ろしい能力です。

アニメでは24話の時点で神威・珠洲(すず)・闇無(くらなし)・師の4人が登場。原作では神威含めて全部で11体の婆娑羅の存在が確認されています。(なおアニメと原作では名前が一部異なっています)

アニメが原作設定準拠なら、神威は婆娑羅の中で最も若く最弱ということになります。

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なお原作での婆娑羅の名称は、

・1位 千怒(ちぬ)
・2位 無悪(さかなし)
・3位 加布羅(がぶら)
・4位 聖丸(ひじりまる)
・5位 銀鏡(しろみ)
・6位 赫夜(かぐや)
・7位 臥蛇(がじゃ)
・8位 氷鉋(ひがの)
・9位 四皇子(しおじ)
・10位 杠(ゆずりは)
・11位 神威(かむい)

以上です。ちなみに原作設定で1位の千怒は、千年生きる禍野誕生の頃を知る婆娑羅だそうです。

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13話で神威が語ったところによると、ケガレと婆娑羅の目的は陰陽師と十二天将の裏返し――つまり禍野を滅ぼそうとする陰陽師の反対であり、現世を滅ぼし陰陽師を滅ぼして人間を含めた正の呪力を根こそぎ全て奪うことらしいです。

これは19話で悠斗が語っていた、『全ての人間を滅ぼしその呪力を奪い最強の陰陽師になる』と一緒です。もしかすると悠斗も婆娑羅も究極の目的は同じなのかもしれません。

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なおアニメオリジナルの列島覇乱篇で登場した闇無はこれまでに無かった行動を起こしているとされています。個人行動の多かった婆娑羅を束ね、龍黒点と呼ばれる結界の穴を作り、現世を禍野化しようとしているのです。それはいかなる実験なのか、また一緒に行動している師の目的や他の婆娑羅についても謎のままです。

音沙汰の無い神威や神威に劣らずトリッキーで掴みどころのない珠洲など、今後の展開が非常に気になるところですが……

【3】婆娑羅の正体に迫る!

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さて、次は婆娑羅の正体の謎について迫ってみましょう。

婆娑羅はケガレの進化系ですが、一般のケガレ(悪霊)はさておき、強力なケガレについて気になるのは『禁呪』の存在です。

雛月の悲劇で明らかな通り、人間をケガレにするケガレ堕ちと呼ばれる禁断の呪法が存在することが既に判明しています。陰陽師側にはこの禁呪は『ケガレ化することによって強大な呪力を手に入れる』ことを目的とした呪法として知られていますが、本当にそれだけなのでしょうか?

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なぜかと言えば、この術とほぼ同じ呪術を使った神威の手によって紅緒はケガレ堕ちし、ケガレの力を手に入れています。

つまりケガレ側にもこの禁呪が伝わっている…もしかすると本来この術は『人間をケガレにすることが目的』だったのではないでしょうか?

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前回、紅緒コラムで踏み込みましたが、陰陽師の世界には安倍晴明(五芒星)と蘆屋道満(九字紋)、2つの流れがあり、双星の陰陽師の世界では現世の陰陽連側が安倍晴明、禍野のケガレ側が蘆屋道満の流れを汲んでいると推察されます。

つまり一千年前、蘆屋道満の一派は自らケガレ堕ちの禁術を使いケガレとなった――負の呪力を集め高めるために。そうして強大な力を集めた元陰陽師の中から婆娑羅が生まれた…負の呪力を集めるため、今も禁術を用いて陰陽連も知らない間に人間をケガレ堕ちにしているのかもしれません。

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例えば繭良みたいに、普通の人間の中にも強大な呪力を潜在的に持った者がいます。そうした人間がケガレ堕ちした際、ほぼ人の姿を保った真蛇レベルのケガレになることが確認されています。

つまりケガレ堕ちの禁呪とは、元々『人間をケガレに転生させる呪法』だった可能性があります。雛月の悲劇でもしろくろがケガレ堕ちした仲間達を祓わなかったら――十数人規模の婆娑羅が誕生していたかもしれませんね。

婆娑羅と十二天将は対の存在…?

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なお原作では婆娑羅の数は11人という情報がありますが(アニメでは現在数は不明)この数字にも気になるトコロがあります。

もしかすると婆娑羅も本来は定数12人、つまり陰陽連の十二天将の数にぴったり対応する数が必要なのでは無いか?という部分です。

12人の天将(正の呪力)と12人の婆娑羅(負の呪力)、そして双星……全てが揃った時に何かが起こるのでしょうか?

そうなると新たな疑問が残ります。現在婆娑羅は11人。残す1名の枠に一体誰が名前を連ねるのか?という点です。悠斗が婆娑羅へと進化するのか、あるいは全く別の人物が婆娑羅として登場、またはケガレ堕ちするのか。

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婆娑羅も十二天将も欠けたり増えたりしながら席次が埋まり、より高い呪力を集めている様にも思えますが…一体どの様な運命に導かれているのでしょうか。

謎を解くにはまだまだピースが足りません。アニメオリジナルの新章はかなり変えて来るみたいですし、原作との違いも含めて今後の展開と活躍に期待したいところです!

(ごとうあさゆき)

あまんちゅ!/12話感想(終)ついに最終回。夢に見た蒼い世界は、吸い込まれそうなほど綺麗でした!!

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1話の最後の方からずっと想い続けて来た「海の中の世界が見たい!」という願いが、ようやく最終回で叶います!

長かったようなあっという間のような…。終わりを迎える寂しい気持ちもありますが、あまんちゅ!が描く海の世界をしっかりと目に焼き付けたいと思います! それでは、最終回「蒼い世界のコト」始まり、はじまり。

11話感想

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初心者ダイバーの聖地

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日の出前に出発したダイビング部のみんなが着いたのは、初心者ダイバーの聖地大瀬崎。毎年ここから多くのダイバーが誕生している。今日も、大勢のダイバーが海に入る準備をしていた。そして、場所取りと荷物番をしてくれる、にっく先生、ちょこみん先生と合流し、海に入る準備を始める。

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いつも以上にやる気満々のてこをぴかりが誘い、ふたりはいち早く海を感じることに。初めてのドキドキにちょっと怖いけどワクワクの方が大きいと言うてこ。ふたりの視線の先には広大でキラキラと光る海が広がる。

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今回潜るのは、双子バディとぴかりとてこバディ、火鳥の5人。まずは、沖に見えるフロートまでシュノーケリングで進んで、そこからフロートから延びるロープを伝って海底に潜るというコースだと火鳥が説明する。バディチェックを済ませ、いよいよ海に入るてこ…。


私も一緒にドキドキしてきました! ぴかりとてこのバディチェックもかっこよくできていたので相当練習したみたいです! 

ちなみに、大瀬崎は実在の場所で、かなり人気のダイビングポイント。本当に初心者ダイバーの聖地なので、あまんちゅをきっかけにダイビングを始めたいという人は、大瀬崎から始めると、よりあまんちゅの世界を実感できますねヽ(*´∀`)ノ

行こう、一緒に海の世界へ!!

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沖のフロートを目指してシュノーケリングで進むてこ。綺麗な海底を眺めながら進んで行くと、段々と海が深くなり、海底が遠くなっていく。その様子に光りが蒼い世界に吸い込まれていくように感じ、少しだけ恐怖を感じる。そんな時、てこの手を握ってくれたのはぴかりだった。

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フロートに到着し火鳥の説明を聞きながら少し休憩していると、てこは暗く深い海底に恐怖を感じていることに気づき、その気持ちを必死に押し殺す。そんな時、ぴかりがてこのフィンが片方無いことに気づく。どこかでフィンを落としてしまい、海洋実習が継続できないと落ち込むてこ。そこへフィンを持って登場したイケメンダイバー。てこのフィンを海底で見つけて届けてくれたのだった。

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フィンを届けてくれたダイバーを見送るように、勇気を出してそっと海底を覗くてこ。するとそこには無数の泡が海底から沸き上がり、キラキラ輝くてこの知らない景色が広がっていた。立ち上る泡の柱はみんな海底に居るダイバーが出した空気だと説明するぴかりは「みんな下で待っているよ」と笑顔を向ける。

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そして、てこの気持ちが海の中を見てみたいと前向きに変わった時、いよいよ海へ潜る瞬間が訪れる。練習したようにチェックを済ませ、ロープを握りしめて潜行を始める。ぴかりと、てこと、一緒に海の世界へ、ゆっくりと知らない世界へ…。


てこが見つめる深い海底の景色に、不安なドキドキが大きくなっていくのが伝わってきました。そんな不安を消してくれたのはやっぱりぴかりでしたね(*´∀`*) 一緒だから、大丈夫。さぁいよいよ、海の世界が始まります!!

あの時、怖いって言えたから…

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真っ暗で上下が分からなくなった時はそっと泡を吐き出すと上はこっちだと泡が教えてくれる。そんな海の中のひとつひとつを感じながら、ゆっくり海底に向かっていくと、突然目の前の景色が開ける。そこには、多くのダイバーが魚と泳いだり、写真を撮ったりして海の中を楽しんでいた。

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ぴかりに手を引かれながら、海の中を泳ぐてこ。見えるもの全部が初めてで、ドキドキワクワクしながらめいっぱいに景色を楽しむ。上から眺めているだけじゃ絶対に見えない景色がそこにはたくさんあった。

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そして、海洋実習の為に来たことを思い出したてこは、火鳥の指示のもと、次々に課題をクリアしていく。苦手だったマスククリアも、体の空気を調整する中性浮力も、順調にクリアし、火鳥から課題完了のサインが。

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それからは、海底の景色をみんなで楽しむ。そして、てこの心にはあの日のぴかりの祖母の言葉が「すぐそこの目の前にでっけぇ楽しい世界が無限に広がっている…」ぴかりと出会い、いろんなことを乗り越えてここまで来た。てこの心はぴかりとの思い出でいっぱいだった。

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「あの日、諦めないで良かった。気持ちを飲み込んでしまわないで良かった。怖いって言えて良かった。ここに来られて、本当に良かった…」

海底に無数に立ち上る泡の柱はダイバーの呼吸の証、蒼の世界が見せてくれる命の景色を噛みしめて、てこは海に「またね」と告げる…。


ずっと見たかった景色、本当にとても綺麗でした! 海の中のキラキラした世界と過去の思い出、そして挿入歌の「ロマーシカ」が合わさって、画面の中に惹き込まれて不思議な空間に居ると錯覚してしまうほど素敵でした。

これで最終回なんて…。もっともっといろんな海が見たい、色んな景色が見たいので、とても寂しいです(´;ω;`)

オープンウォーターダイバーに!!

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海面に浮上する途中、てこは海中でぱちパチパチという音を聞く。そして、海から上がると海底での感動が溢れ出したてこは思いのままに感想をぴかりに話す。止まらないてこの感動をしっかりと受け止めるぴかり。

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みんなが疲れてぐったりしている中、ひとり元気なてこは、初めてのログブックに見たモノをどんどん書き込んでいた。書き切れないよ~と悩んでいると一通のメールが。茜からのメールに初めて海に潜ったことを報告したてこ。キラキラした笑顔でメールのやりとりをするてこを見て、自然とぴかりも笑顔になる。

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そこへ火鳥が登場し、海洋実習の結果発表を始める。てこは実習に合格し、オープンウォーターダイバーの証「Cカード」を授与された。休憩所に居たみんなに祝福されたてこは、海の中で聞いたパチパチという音は海が拍手送ってくれていたのかも…と思う。しかし、その思いが声に出てしまっていて、顔を真っ赤にするてこと、本当は、波が岩に当る音とかてっぽうエビの音と言われているが…「海の拍手も悪くないな」とてこを煽る火鳥。


自分の意思で何もできなかったてこが、引っ込み思案でネガティブで臆病者だったてこが、ついに夢を叶えました!! みんなの助けを借りながらだったけど、本当に大きな一歩を踏みしめるとこができたてこに大きな拍手を送りたいです。本当に良かったね(;Д;)

大好きになってくれてありがとう

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今日のことを振り返りながら堤防まで来たふたり、その時『ありがとう』と声が被る。どうしてぴかりが?とてこが尋ねると、自分の性格から絶対楽しいと思ったことに突っ走って、それが相手を困らせることもあって…、でも…と言葉が上手く伝えられないぴかり。気持ちはちゃんと伝わっているよと答えるてこ。ぴかりがいろんなものをくれて、ぴかりがくれたものは全部大好きになっていると笑顔を見せる。

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ぴかりのおかげで大好きなものがいっぱい増えた。昔は好きになるのが嫌いでそんな自分も嫌いだった。でも今は大好きなものをもっと増やしたいから、ぴかりの好きなものをもっと教えて欲しい…。その言葉を聞いたぴかりは、「じゃあそのことにありがとうだね」と言う。

そして、てこは自分が大好きになったんだねと、だって私はてこのことが大好きだから!!

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少しだけ勇気を出して、一歩踏み出したら見える世界がまるで変わる。ドキドキを越えてワクワクを抱きしめて、私は知っている、顔を上げればいつだって目の前には大きな楽しい世界が無限に広がっているということを…。だから『新しい明日にレッツらゴー!!


いつも元気なぴかりも悩んでいることがあって、てこに出会ってぴかりも何かが変わったのかもしれませんね。ふたりが出会ったから、いろんなことが始まって、成長して、これからもきっと壁を越えては絆を深めていくのだと思いました。火鳥の言葉を借りれば『まさに、青春だねぇ!!』(´∀`*)

あまんちゅ!最終回を終えて…

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ゆっくりとした時の流れで、心地の良い音とキラキラした景色で心を癒してくれた「あまんちゅ!」

終わってしまうことが本当に悲しくて寂しいです。私は、どちらかと言うと少年漫画系統のアニメを見ることが多かったので、初めは展開のゆっくり加減が焦れったく感じていたのですが、段々とそれがちょうど良くなってきました。

大きな話をしてしまうと、人生もそうなのかもしれないなと…。目先の出来事をできるだけ速く片付ける毎日に精一杯で、あっという間に駆け抜けてしまうのではなく。回り道や、立ち止まったり、その瞬間しか見えないものを拾い集めていくと、新しい発見に出会えて人生が豊かになるのかもしれない。てことぴかりの成長だけでなく、あまんちゅという世界からそういうヒントを貰ったような気がします。

そして、「楽しいは正義!」人生は楽しまないと損ですからね! やろうか迷ったら多少遠回りでも、新しい明日の為に「レッツらゴー!」の精神で頑張って進んでみますヽ(*´∀`)ノ

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!いつか、またどこかでお会いしましょう( `・∀・´)ノ

(saku)

11話感想

クロムクロ/25話感想 戦いが終わった平和な世界に勇者はいらない!? 世界に裏切られ捨てられる英雄達の末路と武辺者の決意!

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レフィル隊長操るラスボス・オーガとの黒部最終血戦を征し、寸でのところで超空間ゲートの停止に成功したクロムクロと地球軍。しかし勝利の余韻に浸る間もなく、事態は新たな方向へと動き始めます。

侍が己の信念に動き出すクロムクロ第二十五話『鬼の見た夢』のレビューです。

24話感想

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新たな敵は――地球人?


▲ 遙かなる時を超えた因縁、決戦を征した剣之介――しかしサムライの戦いはまだ終わらない!

戦後処理に追われる黒部研究所。地上施設はほぼ壊滅、何と言っても研究所直上に全長全高1キロを超えるエフィドルグ母艦が鎮座したままです。

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不老不死、重力制御、クローンに洗脳制御、そして超空間ゲート…人類を遥かに超えたテクノロジーの数々に国連や大国上層部の間に漂う不穏な気配。異星人との戦いが終わったのも束の間、次に彼らの前に現れた敵は同じ人間でした。

大国のエゴに翻弄される人々。彼らもまた決断を迫られます。

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一方その頃学校に登校した剣之介と由希奈はクラスメイトに勝利を祝福されます。

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先に登校していたソフィーも歓待を受けた模様。それにしても上半身をふっ飛ばされたガウス1でしたが怪我一つしてないようでなによりです。

450年前の真実が明らかに

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かつてゼルとその仲間達は、ゼルの星を飛び立った先遣隊を追うためエフィドルグの船を奪い、そして地球侵略を始めた先遣隊に船に船をぶつける特攻で計画を頓挫させました。恐らくこの時に枢石は分解、地球のあちこちに散らばってしまったのでしょう。

母艦を離脱したエフィドルグの生存部隊は偶然富山の地に降り立ち、鷲羽の城に攻め入ります。ここを根拠地にするために。

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雪姫はやはり最初の拉致でエフィドルグに捕らわれていました。現地協力者を探していたゼルは仲間と共に敵基地に潜入、たまたま一人生存していた雪姫を救い出します。

なおこの時イムサ似の人物が死体の山の中に見受けられます。この時採取された雪姫含む遺伝子データがエフィドルグ本隊に通常通信で送られたのでしょう。

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雪姫「構わぬ…骸となりて仇を討とう」

ゼルに保護された雪姫。雪姫救出隊に参加した剣之介がゼルと一緒にいる彼女の姿を目撃したのは丁度この時だったのでしょう。カクタスの攻撃で重傷を負った剣之介はゼルによってもう一人の纏い手として見い出され、治療を受けました。

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雪姫「我が子孫が星々の世界に旅立つか…彼奴らの非道を止めねばなるまいな」

雪姫は鷲羽の仇を、そして未来に希望を繋ぐために纏い手となって戦うことを決意します。今回のゼルの話で認識のズレこそあれ、剣之介の記憶が正しかったことが無事判明。

ゼルと雪姫の想いに剣之介は感銘を受け、感謝の言葉と共にゼルにこれまでの非礼を詫びるのでした。

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ゼル「しかし未練だな。どうしても死ぬ前に一度、故郷をこの目で見たいと願ってしまう」
剣之介「ゼル殿…」
ゼル「だが…私に残された時間ももうない。このまま朽ちていくのみだ…」

レフィルの言葉によってゼルの星では今だ反乱軍とおぼしきゼルの仲間達(?)が抵抗をしていることを知ります。また第三勢力とおぼしき『反エフィドルグ連合』の存在とその激文が全宇宙に飛ばされ、現在雌雄を賭けた決戦の最中であることも……

しかし現在の人類にはどうすることも出来ません。ゼルの星まで通常航行では光の速さでも片道220年以上かかります。あまりにも遠い距離です。

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虜囚のムエッタを慰問するために研究所を訪れた剣之介と由希奈。しかし彼らの前で体調の悪さを訴えるムエッタ。実はドクターハウゼンから薬を盛られていたのです。

入場ゲートではこれまで携帯許可の下りていた刀を没収されたり、新たな国連兵はこれまでより重装備になっています。剣之介やムエッタ達の反乱も懸念材料の一つでしょうが、あるいはオーバーテクノロジーの独占を狙った大国や企業の侵攻を牽制するための処置なのかもしれません。

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激高する剣之介にパラライザーを撃ち込むドクター。どうやら医者の時間は終わり、マッドドクターの時間がやって来たみたいです。

いつの時代も兵は駒。利用価値が無くなれば処分される――この時代に自分達の居場所が無いことを剣之介は痛感します。

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剣之介はある決意を持ってゼルと面会します。

その剣之介の案を聞いたゼルは「狂気の沙汰だ」と呟きます。しかし同時に万に一つの勝機があるとも――

武辺者、はじめてのデヱトに参る

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翌日、剣之介は由希奈を誘って遊園地に行きます。幸せの時間を満喫する二人。ここはやはりP.A.WOKS御用達のミラージュランドでしょうか?(笑)

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由希奈「どうしても行かなきゃいけないの?」
剣之介「…!?」
由希奈「ゼルさんの星に二人を連れて行ってあげるんでしょ?」

二人っきりの観覧車の中、なかなか言い出せない剣之介を見かねて自分から話を切り出す由希奈。由希奈は剣之介の決意に気付いていました。

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由希奈「私を嫁にするって言ってたよね?あれって嘘だったの!?」
剣之助「…あれは反故になった」
由希奈「勝手に反故にすんな!」

救って貰った命、託された想い、施された恩義に報いるため銀河の海へ飛び出す決意を固めたサムライ。しかしそれは万に一つしか勝ち目の無い、そして帰れぬかもしれない戦い――最愛の人を連れて行く訳にはいきません。不器用な剣之介の優しさがあまりにも哀しいです。そして別れを告げられた由希奈は一人ゴンドラの中で涙するのでした。

ですがまだ由希奈のターンは終わってはいません。この半年で成長した普通の女子高生が下す結論は…?

傷心のムエッタ

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第2クールのもう一人のヒロイン、ムエッタさん。今回レフィルの話から自分が作られた存在であると改めて知らされ激しいショックを受けます。

しかし同時にゼルとの会話から、自分の記憶にある『星と両親の思い出』が造り物の記憶とはいえ、確かにその景色が存在するという事実を知ります。

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ムエッタ「私は故郷の夕陽を見たい。たとえそれが偽りの記憶だとしても、本当にあるというのなら、この目で見てみたいのだ…」

偽りの記憶。しかしそれは確かに実在する――ならばそれを一目見てみたいという願望を持つムエッタはそのためならどんな恥辱の中でも生き延びようと考えます。

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自由と引き換えにスタンチョーカーを身に着けることを受け入れたムエッタ。ちなみに同時期からゼルさんも電撃首輪を着けています。

まさに怒涛の展開――果して最終回はどうなる!?

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今回トムは本国からの命令書を燃やしてしまいした。恐らくは(米軍への)原隊復帰命令辺りでしょう。纏い手、つまり不老不死になった訳ですからね。米国が自分のところで確保、独自に研究したいと考えるのは当然です。

命令書を燃やしたのは本国に戻れば一生モルモット生活になることがトムには分かっていたのでしょう。地球を救った英雄達に押し寄せる試練。義に篤い武辺者の決意。仲間思いのトムもまた行動を起こしそうな気配です。

いよいよ残り1話となったクロムクロ。富山の地から始まった侍の戦いはまさかの展開へと発展するのでしょうか? そして由希奈の出す答えは?

次回ついに最終回。サムライの生き様に期待しています!

(ごとうあさゆき)

24話感想

不機嫌なモノノケ庵/モジャたちと再会しよう!最終回を終えての総まとめ大特集!!

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最終回の放送が終わり、毎週会えていたモジャに会えない日が続くとなると…(;Д;) そんな方の為に7話以降のお話を振り返りながら、妖怪たちともう一度会える場を設けてみました(´∀`*)

終盤に独断と偏見で選らんだ泣けるシーンランキングも用意したので、寂しさを忘れて楽しんでいってくださいねヽ(*´∀`)ノ

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7話~13(最終)話に登場した妖怪たち

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◆ヤヒコ
登場話:7話~13話
安倍の幼い頃を知り、モノノケ庵の先代主とも交流のあった、現世で妖気をコントロールできる数少ない大物妖怪(妖狐)。安倍を先代の仇と考え試すような行為をするも、誤解だったことを知り安倍と和解する。禅子の寺の手伝いを条件に現世に残るもペット9割、手伝い1割の生活をしている。

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◆ジョウマツ&アンモ姫
登場話:8話/12話~13話
美しい鳥のような妖怪のアンモ姫。ジョウマツは、メジロのような風貌で背中に翼が生えている。現世のあらゆるモノに惚れてしまい、失恋しては卵のような殻に籠もってしまうアンモ姫。姫のお世話をするジョウマツは密かにアンモ姫に想いを寄せていた。花繪の助けもあってアンモ姫に想いを伝えたジョウマツはアンモ姫と両想いに。しかし、アンモ姫の新しいお気に入りは安倍に…。

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◆トゲトゲ
登場話:9話/12話~13話
ハリネズミのような姿の小さな妖怪。誤って洋館に迷い込んでしまい、人間に怯え洋館に怪奇現象を起こしていた。人間の依頼でお祓いに来た安倍と花繪に出会い、花繪の優しい説得に心を開いて笑顔で隠世に帰る。

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◆ノボウ
登場話:9話~10話/12話~13話
一つ目のかかし妖怪。過去に助けられなかった友人を想い、自らを畑に縛り周辺に妖気を充満させていた。自分を信じて待ってくれる安倍と花繪に出会い、必死に辛い過去を乗り越える。少しズレたところもあるが、友情を大切にする心優しい妖怪。

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◆猪柄嶽夕日滝翁神(イノガラダケユウヒタキノオキナガミ)
登場話:11話/13話
人間に神と崇められ、現世の神社に祀られた妖怪。トモリに頼まれた依頼をモノノケ庵に伝えるために訪れた。翁様と呼ばれ妖怪からも慕われているが、地位を奢らずに優しい物腰で皆に接し、時に手助けをしてくれる。

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◆トモリ
登場話:11話~12話
アシカのような姿をした盲目の妖怪。妖怪が見える人間から妖怪を見る視力を貰い、数日だけ目が見えるようになる。隠世に帰る前にもう一度現世を見たいという願いを花繪の視力を貰うことで叶えるが、そのことで花繪は妖怪を見ることができなくなってしまう。

ふたりの過去と未来~妖怪と寄り添って生きる~

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第13(最終)話のお話の中で、モノノケ庵と安倍さんは人間と妖怪が寄り添うことの難しさを話していました。人間が妖怪を見ることができる条件も、人間の限られた一生も、全部妖怪にとっては不安定なものだから、一緒に生きることは難しいと…。

妖怪にとっての人間の一生はほんの僅かな時間で、妖怪が見える特殊な人間もとても曖昧なもの。確かに花繪はトモリと出会い妖怪を見ることができなくなってしまいました。

しかし、この会話からはこの話以上に安倍さんの迷いを感じました。過去に辛い思いを経験しているのは間違いなさそうですね。それは、亡くなった先代の主なのか、寄生樹から救うことができなかった誰かなのか、真相はまだわかりませんが、その存在が安倍さんの枷になっていることは確かです。そして何となくですが、そんな安倍さんを救うのが花繪であって欲しいなと思います。

妖怪に必要以上に感情移入してしまう花繪が自分と同じ目に遭ったらどうなってしまうか、きっと安倍さんの不安は花繪を案じてのことでしょう。立法も花繪と自分を重ねていると指摘していましたね。この先のお話で安倍さんが危惧するようなことが起きなければいいのですが…。

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結局アニメの中では花繪の正体はわかりませんでした。妖怪なのか、人間なのか、あるいは…。立法と安倍さんの会話から父親と「芦屋」の姓に由縁がある可能性が高いです。「必要以上に妖怪を想う素質と妖怪に慕われる存在」ここに花繪のルーツを紐解くヒントがありそうなのですが、何分情報が少なくて想像もつきません。

もしもこの先、悲しいできごとで花繪が深い闇に閉ざされるようになっても、モジャが側に居れば大丈夫ですよね! 安倍さんもモノノケ庵も居るし…。きっと花繪とモジャはずっと…。

今期(1話~13話)のお話の中では、段々と良いコンビになっていく安倍さんと花繪が妖怪達と出会い、絆を深めていく様子が描かれていました。2期があるとすれば、ふたりの過去に迫るお話が見られるかもしれません。2期があると信じて、今後の展開を楽しみにしています!!(´∀`*)

私が泣いたシーン、ベスト3!!

心温まるお話が多く、ただでさえ涙もろい私は何度も涙腺が崩壊しておりました。そんな中、私の独断と偏見で「ここに泣いた!」というシーンをご紹介します!皆さんも、過去のお話を思い出しながらほっこり、うるうるしてくださいね(つд;)

第3位:亡くなってもなお、夫婦の絆6話より

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無くした指輪を届けてくれたのがマンジロウだと知り、優しい表情で指輪を眺めるおばあさん。「マンジロウ、ありがとね、マンジロウ」と見えない夫に呼びかける姿に胸が熱くなりました。

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おばあさんの感謝を聞いたマンジロウ。江戸っ子だから涙は見せないとばかりにグッと堪えた表情。見ている私が涙を流してしまいました。どんなに大切な人でも別れはいつか必ず訪れる、だからこそこういう形で絆を繋いでいければ心は離れないんだと救われた気がします。


第2位:殴られても、蹴られても、無視されるよりましだった1話最終話

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最初は体調の悪化や得体の知れないモノへの恐怖でモジャにキツく当っていた花繪。何とか祓って欲しいと泣き付いた安倍さんに聞かされたのは、人間に可愛がられたペットの霊が死んでもなお人間に構って欲しくて、寂しくて、自分が見えた花繪に必死にしがみついていたという事実。

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事情を知った花繪が思う存分遊んであげると、どこからか「ありがとう」という声が…。切なさと良かったねという気持ちが入り乱れ涙となって溢れました。そして、最終回でもこのシーンが再現されました。本当に花繪に出会えて良かったね…。


第1位:それでも、あの日逃げたから彼らに出会えた10話より

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助けられなかった友人と初めてちゃんと向き合うことができたノボウ。黒い涙が綺麗な涙に変わっていました。ノボウの言葉全部に胸が苦しくなり涙が溢れましたが、一番響いたのは「あの日逃げたことを初めて良かったと思ってしまった」という言葉です。

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ノボウを見つめるかかしが「そうだ、君が助かって良かったんだ」と言っているように見え、そうだとしたら、自らを戒め苦しむノボウを助けられないでいたかかしも辛かっただろうと思えて、本当に胸が苦しかったです。辛い過去から解放されたのはノボウだけではなかったはず。何故なら、ノボウを見送るかかしの表情が私には笑顔に見えましたから…。


なんど見ても泣いてしまう、涙腺ゆるゆるの私です。友情、愛情、絆など色んな形で結ばれるのは人間も妖怪も同じなんですね!本当にこのアニメにはたくさんの感動を貰いました!!

モジャと再会!本編でお見せできなかったモジャをたっぷりお届け!!

モノノケ庵の頼れるマスコット、モジャ!!ふわふわモコモコでぎゅーっと抱きしめたくなります! アニメが最終回を迎えたということで、これからモジャに会えなくても頑張って生きていけるように、たくさんモジャを充電していってくださいね( ´∀`)b

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立法の指を警戒するモジャ(5話より)

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マンジロウの指輪が見つかり包帯姿で喜ぶモジャ(6話より)

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花繪に怒られたと勘違いしてショックを受けるモジャ(9話より)

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花繪に「ありがとう」(13話より)


色んな場面で表情豊かに私たちを和ませてくれるモジャ。こっちこそ「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。またアニメでモジャに会える日を楽しみにしています!!ヽ(*´∀`)ノ

最終回を見終えて…

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長いようであっという間だった13話。最初はふたりだったお花見のシーンも、今ではたくさんの思い出で溢れています。泣いたり、笑ったり、考えさせられたりといつも楽しませて貰いました。今まで色んなアニメを見て来ましたが、私の大好きなアニメに堂々の仲間入りです!

まだまだ多くの謎を残しているので、2期やってくれますよね? 絶対ありますよね? いつかまたモノノケ庵のみんなと再会できると信じています( `・∀・´)ノ

ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。拙い文章ですが少しでもモノノケ庵の魅力を皆様にお届けできていれば幸いです。そして、私が感じたモノを皆様と共感できたならこの上ない喜びです。いつか2期で再会できた時に、今よりもっと素敵な文章を皆様にお届けできるように、アニメ愛を信念にこれからも精進して参ります!! それでは、また会える日まで…ヽ(*´∀`)ノ

(saku)