ACCA13区監察課/もらいタバコのジーンの由来、そのタバコの真意とは?


いつもゆらゆら煙を燻らせ、当たり前のようにタバコを吸うジーンの姿に忘れてしまいそうになりますが、ドーワー王国ではタバコは超高級品で金持ちか悪人しか吸っていないのです。

では、一般人の立場のジーンがなぜこんなにタバコを吸っていられるのか?今回はジーンのタバコに注目してお話したいと思います(´∀`*)

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もらいタバコのジーン


1話でロッタやレイルが言うように、ジーン・オータスには「もらいタバコのジーン」という異名があります。公園や移動中など堂々とタバコを吸うジーンの姿を、街の皆は珍しいものに興味を示した表情で眺める。私達の暮らす現在では、分煙は進んでいるとはいえ考えられない環境ですね。


そして、最初のもらいタバコシーンはマンションのエントランスで、上品なおじさまから貰っていました。

お金持ちそうなこのお方が大家さんかと思っていましたが、大家さんが正体不明なことと、このマンションにはお金持ちがたくさん住んでいるということが6話ではっきりしましたね( ´∀`)b

タバコの為のもうひとつのお仕事


視察のついでに各区のえらい人にカタログを紹介するジーン。ロッタに仕事道具と渡されたアタッシュケースに詰め込まれた、もうひとつの仕事は実業家たちの仕事の仲介でした。公的な立場の人物がこんなことをして良いのでしょうか…(;・∀・)


そしてこちらの方がドーナツ自販機の社長様、ファーマス区から注文が入ったとジーンに感謝を伝えていました。他の実業家の方もジーンに感謝しているようで、タバコをあげるだけで大きな仕事を取れるとは、実業家たちにとってジーンは便利な営業マンになっているようです(;´∀`)

謎のタバコの出所は?


実業家の方から貰うタバコとは別に、ジーンは視察先で度々、封筒に入ったタバコを受け取っています。間接的に渡されたり、部屋に置かれていたり、後日届いた荷物に入っていたり…。今のところ、視察先の全区から受け取っています。


ジーン自身は、そのタバコについては何も知らない様子で、5話ではビッラ区支部長が渡したタバコではないことがわかり、益々誰から送られたものなのか謎が深まります。封筒に焼き印が押してあるのを見ると、何か深い意味がありそうな気がします…。


そして気になるのは、ジーンがタバコを受け取ったことをニーノが電話で誰かに報告していたことです。タバコの送り主はニーノの電話の相手なのでしょうか…そうなると王室と関係が!? 3話では、ニーノが「3本目、4本目のタバコを受け取る」と報告していました。タバコを受け取ったところは登場していなかったので何かの暗喩かもしれませんが、これも関係がありそうですね。

ジーンのタバコは国王の影響?


7話で王位継承筆頭の身分だと判明したジーン。

そもそも、ドーワー王国でタバコが貴重なものになったのは、愛煙家である国王の身を案じて枢機院長が手をまわしたと3話でわかりました。その時期がいつなのかはわかりませんが、タバコが貴重になった国でどのようにジーンがタバコと出会ったのか…。


まだ愛煙家だった国王の影響か、ジーンの父親が愛煙家だったという可能性もありますね。幼心に染みついた家族の感覚にタバコがあったなら、ジーンが自然とタバコと生活するのも納得できます。

もしかしたら、あの封筒のタバコは国王からの…。なんて、ちょっと考えすぎでしょうか(;´∀`)

まとめ


7話を終えた本編は、ジーンの過去や立場に注目したくなりますが、「もらいタバコのジーン」の謎はまだまだ残っています。そして、このタバコとジーンの関係がもしかしたら、何か重要な伏線なのかもしれません。


これからジーンがどんな道を歩むのか…。私の率直な感想を言えば、第二王女の長男であるジーンより、もらいタバコのジーンの方がしっくりきます(*´∀`*) 皆の注目を浴びる立場より、二番目くらいでのらりくらりタバコを燻らせながら、時に鋭く、時に優しく、時に頼りなく。ジーンにはやっぱりACCAの制服を着ていて欲しいな…。

(saku)