バンドリ!/5話感想 初ライブ成功におたえのハートもドキドキ!? 演奏力も歌唱力もみるみる成長する香澄は意外な優良株!


家庭科の補習を切っ掛けに仲良くなったクラスメイトの花園たえ。ギターの上手な彼女にレッスンを受け、ギターのコードを学ぶ香澄ですが、そのため有咲との関係がギクシャクに……

なんとか有咲との仲直りに成功した香澄。いよいよバンド活動を開始するBanG Dream!第五話『ドキドキしちゃった!』のレビューです。

4話感想

sponsored link


もしかすると、意外と真面目な熱血スポ根(風)路線?


たえからライブハウスSPACEでライブを行うことの厳しさを聞かされた香澄。しかしそれでヘコタれるヤワな香澄ではありません。


逆にりみからオーナーのバンド活動に対する熱意の話を聞かされ、またステージ上で楽しそうに音楽を奏でるガールズバンドの姿に感化され、ますますSPACEのステージに立つことを決心する香澄でした。


たえをバンドメンバーに勧誘する香澄に対し、「私を震えさせて」と条件を出すたえ。そのため香澄はたえをドキドキさせるためにまずは自分達の力だけで初ライブを行うことに。


そのため初心者の香澄にギターを教えることになったおたえを含め、香澄・りみ・有咲ら4人は有咲の自室――蔵の地下にあるスタジオに籠もり、本格的な練習を始めることになります。

たえのためにライブを開くことになったはずなのに、なぜか練習に参加することになるたえ。


この辺り、無自覚な香澄の、非常に高度な交渉術――コミュニケーション能力の高さと冴えが伺えます。有咲やりみもそうですが、天然の人たらしですね(笑)


香澄「…いきます!『わたしの心はチョココロネ』!」

そしていよいよライブ当日。舞台は有咲の部屋である蔵、名付けて『クライブ』。演奏するは牛込姉妹作曲、作曲りみ編曲ゆりによるオリジナル楽曲『わたしの心はチョココロネ』。


観客は香澄の妹の明日香、無理矢理誘われた紗綾、妹の様子が気になって仕方のないゆり、そして有咲のおばあちゃんの4人。そしていよいよ『香澄と愉快な仲間たち(仮)』の1stライブがスタートです!

初ライブ!~私の心はドキドキが溢れそう


▲この短期間でなかなか見事な演奏と歌唱力の向上っぷり(*´∀`*)


見事ファーストライブを成功させた4人――そのドキドキと感動。高まる胸の鼓動が抑えられず、おたえは思わず3人に抱きつくのでした。


たえ「香澄!りみ!有咲!」

もしかしてギター演奏の年季の長いおたえもライブセッションは初体験だったのでしょうか。初ライブの成功に感動して打ち震えている様子が見られます。まだバンド加入の答えは出してはいませんが、文化祭ライブに向けて4人目のメンバー加入はほぼ間違いないんでしょうね。

聖地を目指して踏み出す第一歩!


オーナー「…私より音楽が好きだってヤツは上がんな!」

今回は香澄達にとっては初ライブ回が見処ではありましたが、それと同時に『バンドリ』という物語において鍵になる存在――『ライブハウスに立つ』という動機付けになる意味でも重要な回でした。


りみ「それからオーナーはオーディションって形でバンドの熱意を見てるの」
有咲「ふぅ~ん…」
香澄「かっこいい!」
たえ「かっこいい!良く知ってるね」

バンドを組んで音楽活動する少女達のために創られた聖地『SPACE』。オーナーに認められ、そのステージに立つこと――オーディションを通過するだけの腕と情熱を備えること。香澄の情熱だけに関しては、オーナーはある程度認めているフシがありますが(笑)


後発の音楽系アニメだけに、色々な過去作を分析し、良い点だけをピックアップしている点が伺えます。特に目標とテーマを揃えることで骨子が明確にしつつも、日常を大事にしているストーリー構成が非常にイイですね。

有咲の順調なツン→デレ堕ちの変化も実に見ていて微笑ましいです(笑)

最後のメンバー、紗綾の過去とは?


▲2/19に開催されたワンフェス2017のバンドリステージより。試作サンプルのねんどろいど香澄がカワイイですね(´∀`*)


▲公式#6次回予告より

次回はようやく最後の一人、紗綾の過去回になりそうですね。これまでにもちょいちょい触れられてる音楽との関わり合いや、今回窓から紗綾のことを見ていた同級生のことなど、気になる要素が満載です。


▲紗綾を見つめる彼女の視線…昔のバンド仲間でしょうか…?

過去と向き合い、香澄達のバンドに紗綾がどう参加するのか――次回が非常に楽しみですね!

(ごとうあさゆき)

4話感想