バンドリ!/7話感想 青春熱血バンドロードはいよいよスタートラインへ!ぶつかり合う少女たちのキモチと熱意!


文化祭が迫る中、クラスの出し物の準備にバンド練習にと大忙しの香澄達。そんな中、静かに陰を落とす沙綾の過去――青春真っ盛り、少女たちの想いが重なりぶつかり合うBanG Dream! 第七話『ケンカしちゃった!』のレビューです。

6話感想

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青春はロックだ!


▲公式動画#7 次回予告より

文化祭当日までいよいよあと3日、ライブまであと3日。無事に曲や詞が完成するも『ポッピンパーティー』に専属ドラマーがいないことに香澄はちょっと不満気味。


そんなとき香澄は楽器屋で『グリッターグリーン』のメンバーであるリィとひなこ、そして中学時代、沙綾と一緒にバンドをしていたナツとばったり出会います。


そこで香澄は中学時代、沙綾が家庭の事情でバンド活動を辞めてしまったことを聞かされます。


香澄なりに悩んだ末、香澄はお店まで押しかけ「一緒にバンドやろう」と沙綾に話を持ちかけるのですが……


香澄「バンド…嫌いになっちゃったの?」


沙綾「そんな訳ないじゃん!! 香澄にはわかんない!ライブめちゃくちゃにして、みんな気遣って、自分のことより私のことばっか!それで楽しいの!?」


「ケンカしちゃダメ~」と沙綾の妹紗南の乱入によって会話はお流れ。


有咲「お疲れ」
香澄「な、なんで?」
たえ「香澄が先行っちゃったから」
有咲「声、下まで聞こえてたぞ」


▲本音がダダ漏れしちゃって照れる2人が可愛いです(´∀`*)

沙綾の事情、家庭の事情


今回はポピパ最後のメンバー、ドラム担当の山吹沙綾のお話後編。彼女がバンド活動を辞めた理由が明らかになりました。

幼い弟妹のため、身体の弱い母親を助けるため、自分の『大好き』を封じて日常を過ごす沙綾。


その笑顔の裏にある涙を周囲の人達は気付いているからこそ、逆に何も言えない。それ以上踏み込めずにいました。


沙綾「一緒にやっても全然練習行けない!STAGEでライブしたいんでしょ!? もっと練習しなきゃ無理だよ!足手まといになるだけだけじゃん!? それでまた気遣う…大丈夫だよって、大丈夫な訳ないじゃん!楽しく出来る訳ない…っていうか、どんな顔して出ればいいの…」


沙綾「私の代わりに誰かが損して…だから辞めたのに…今更出来るワケないじゃん…」


香澄「何でも一人で決めちゃうのずるい!ずるいずるい!…一緒に考えさせてよ…」

そんな沙綾の内面にずかずかと踏み込んでいく香澄。まさに『これでこそ香澄!』と言わんばかりの行動力です。勝手に決めるのはおめーも一緒だろ!という野暮なツッコミは横に置いとくとして(笑)


笑って泣いてぶつかって。ホントのキモチを確かめ合う――青春の通過儀礼。最近の日常系アニメではなかなか見れない光景です。正直まさかバンドリで見られるとは想像してもいませんでしたが(笑)


▲迷いを口に出すのではなく、貰った曲データを削除するか否かの行動で表現するのもいいですね

文化祭は明日――果たして沙綾が出す結論は?


ポイントは曲を半分既に聞いているところです。そして曲名が『STAR BEAT(仮)』な点。新曲ではなく、CMでも多用されたバンドリを代表するイメージソングが…来るのか!?


▲泣きながら新曲の歌詞を0から書き直す香澄。これが『STAR BEAT!~ホシノコドウ』の歌詞になるのか…気になるトコロです(*´∀`*)


▲そう思って改めて『STAR BEAT!~ホシノコドウ』の歌詞を聞くと…沙綾に対するメッセージソングに思えてきますね(´∀`*)

天王山は文化祭!?

▲『信じてる。一緒に歌うこと…出来るって――』

番宣で次回予告を入れるなど、これまでなく激しくプロモーションに力を入れているバンドリ!次回第8話。

TOKYO-MXやAmebaTVでは8話放送前に1話から7話までの一挙放送プログラムまで組むという実に力の入れ具合が凄いです。まさに番組の外でも内でも天王山って雰囲気ですね。


いよいよ始まる花咲川女子学園文化祭――ポピパの公式初舞台。香澄、有咲、りみ、たえ、そして沙綾の出す答えは――?

一体どのようなステージパフォーマンスが繰り広げられるのか、期待のハードルが上がりますね!

(ごとうあさゆき)

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